甲州市農村ワーキングホリデー

果樹王国山梨・甲州市で農村ワーキングホリデーに参加してみませんか?

甲州市では1年を通じて、2泊3日の農家民泊による農村ワーキングホリデーの参加者を募集しています。

ぶどう、もも、すもも、さくらんぼ、柿などの農作物は、わたしたちの宝です。豊かな自然に恵まれ、農業が盛んに行われている甲州市ですが、現在高齢化や人口減少によって農業の担い手が不足し、農繁期の人手を必要としています。

こうした中で、真剣に農業に取り組みたい方、関心のある方を対象に平成27年度から農村ワーキングホリデーの受入を開始しました。参加者数は、まだまだ少ないですが、10戸ほどの受入農家さんが都市部の方との交流を楽しみにしています。今まで参加された方の多くがリピーターとして、自分が摘果や摘粒、笠かけ作業したももやぶどうの成長を楽しみに収穫に来てくれました。

日頃の生活を離れ、豊かな自然や美しい景観に囲まれた甲州市で、農家の方と寝食を共にし、農作業で心地よい汗を流し、普段とはまったく違う自分と農業の新しい価値を発見することができると思います。都心からも近く、日帰りでも参加できますので、ぜひ甲州市農村ワーキングホリデーに参加して農家さんとの交流を通じて、農業の楽しさを感じていただければと思います。

1年を通して景色と味が楽しめる果実の里

春はいちごやさくらんぼ、夏から秋にかけてすもも、もも、ぶどう、冬には柿といった1年中果実が楽しめる甲州市ですが、味覚だけでなく、目でも楽しむことができます。

春にすももやさくらんぼの白い花ともものピンクの花が咲き誇り、夏にはその果樹園が緑であふれ、秋にはぶどう棚の紅葉が一面に広がり、冬には枯露柿のオレンジ色のカーテンが彩られ、とても美しい景観が見られます。 その中で、果実は収穫するまでに手の込んだ作業を1年通して行います。

例えば、ももは、剪定・枝ひろい・摘花・摘果・袋かけ・収穫出荷。ぶどうは、剪定・芽かき・ジベレリン処理・摘粒・笠かけ・袋かけ・収穫出荷。その他にも、細かな作業がたくさんあります。

特に農繁期であるももの摘果・袋かけやぶどうの摘粒・笠かけの作業をお手伝いしていただけると農家さんにとって非常に助かりますし、農家さんが丁寧に教えてくれるので農作業経験のない方でも無理なく作業ができます。

また、収穫の時期だけでなく、収穫までの過程の作業をお手伝いいただくことで、自分が携わった房などその成長を楽しみにまた参加していただけると農作業のやりがいも感じられると思います。

日本農業遺産に認定

甲州市・山梨市・笛吹市の峡東地域3市の果樹農業システムが第1回日本農業遺産に認定されました。

この果樹農業システムは、扇状地の傾斜地を中心に多品目の果樹を栽培し、高品質の果実の生産を可能とするとともに、果実加工や観光などを組み合わせることにより、地域の暮らしを支える産業の維持と生態系との共存を図ってきた持続的かつ独創的な農業システムです。四季折々の美しい景観を始め、地形、気候に適応した栽培技術は、代々大事に引き継がれてきたからこそ、今も変わらず甲州市の果樹産業が維持できています。

一方、現在高齢化や人口減少による担い手不足、耕作放棄地の増加など課題も多くあります。この課題を解決していくためにも、まずは甲州市の農業を知っていただこうとワーキングホリデーをスタートしました。農家さんとの交流を通して、農業を理解し、若者が入りやすい環境を作り、さらには、就職先として就農という選択肢を持ってもらえればと考えています。

プロジェクト名 甲州市農村ワーキングホリデー
事業主体 甲州市役所産業振興課(甲州市グリーンツーリズム研究会)
URL 「農村ワーキングホリデーIN甲州市」のお知らせ
実施時期 通年
募集人数 随時募集していますので、人数の制限はありません。
ただし、同時期に多くの方が参加される場合、受入農家の人数に限りがありますので、お断りさせていただく場合があります。
申込資格 ・農業に関心をお持ちで、真剣に農業を体験してみたい方
・小さなお子様を連れてのご参加は、ご遠慮ください
問い合わせ・申し込み方法 下部フォームまたはお電話でお問い合わせください。
申し込は市HP(こちら)より様式をダウンロードし、メール又はファックスにて申し込みください。
TEL:0553-32-5092 FAX:0553-32-5174
申し込み期限 なし
費用負担 往復の交通費、ボランティア保険の費用が参加者負担となります。
報酬 なし
食事 受入農家が提供します。
宿泊 受入農家の自宅での宿泊になります。
アクセス
甲州市役所本庁舎2階産業振興課
山梨県甲州市塩山上於曽1085-1
その他(注意事項等) ・季節や受入農家により内容が異なります。農繁期のお手伝いなので、単純作業が多くなることもあります。作業方法については、積極的に質問をするなどし、覚えていってください。
・事前に情報収集するなどし、真剣に農業に取り組んでください。
・受入先の農家の就業規則に従ってください。休憩時間等も指示に従ってください。
・必ずボランティア保険に加入してください。住所地の社会福祉協議会で加入することができます。

《体験先に持参するもの》
・健康保険証、ボランティア保険申込書の写し
・作業に必要な支度(指示を受けたもの)、作業のできる服装
・パジャマ・洗面用具・タオル等(宿泊での参加の場合)

《その他注意事項》
・宿泊場所が農家の自宅の場合、ホテルなどと違い一般の家庭となりますので、できることは進んで自分から行ってください。
・体調の自己管理をお願いします。体調が思わしくないときや極度に疲労している場合は、無理をしないでください。
・アレルギーについては事前に申し出ておいてください。
・受入農家の指示を守り、楽しいワーキングホリデーにしてください。なお、良俗に反する行為や常識を逸脱した行為をした場合、ワーキングホリデーを中止しお帰りいただく場合があります。
・詳細は受け入れ農家とよく相談してください。

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