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福井県小浜市

(おばまし)

YOITOKO 地域概要 関連
プロジェクト

誇れる食の歴史

御食国若狭おばまの食のまちづくり

豊かな食と食文化

地域からのお知らせ

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誇れる食の歴史

誇れる食の歴史 小浜市は、飛鳥・奈良の時代には豊富な海産物や塩を天皇家に納めた「御食国(みけつくに)」のひとつであり、市内には大規模な製塩施設跡も見つかっています。
また、江戸時代から近代にかけては、鯖をはじめとした豊かな海産物は「鯖街道」と呼ばれる道を通って京都へと運ばれ、京都の食文化を支えてきました。
さらに、天然の良港である小浜港には、江戸時代以降、北前船の寄港地として、北海道の昆布やニシンをはじめ、様々な文物が行き交い、そのことが、この地域の食文化を一層豊かなものにしました。
このような食の歴史は、平成27年度に「御食国若狭と鯖街道」が、さらに平成30年には「北前船寄港地と船主集落」がそれぞれ日本遺産に認定されています。
名実相伴う小浜市の豊かな食や食文化は、現在も大切に継承され、とくに海産物においては、「若狭もの」との呼称で、京都を中心に珍重され、存在感を発揮しています。

御食国若狭おばまの食のまちづくり

御食国若狭おばまの食のまちづくり 小浜市は、誇れる食の歴史と、現在も連綿と受け継がれている豊かな「食」と「食文化」に着目し、全国に先駆けて2000年に「食のまちづくり」をはじめました。「食のまちづくり」とは、食を起点に産業の活性化、環境保全、健康福祉、教育などの各分野を推進していくもので、その方向性を明確にするために、2001年、日本で初めて食をテーマにした条例「食のまちづくり条例」を制定しました。
この条例では「食育」を重要な分野として位置付けており、特に成長期の子ども達については、キッズ・キッチン(幼児の料理教室)やジュニア・キッチン(小学生の料理教室)、全小中学校における地場産学校給食の実施、さらには各小学校の特色を活かした農林水産業体験の実施など、すべての子ども達が食を学び、体験できる義務食育体制を整備しています。

豊かな食と食文化

日本には「身土不二(しんどふじ)」という言葉があります。これは、人間と暮らしている土地は一体であり、暮らしている土地で育ったものを食べるのが身体に良いという、古くから伝わる言葉です。小浜の人々はこの言葉を大切にし、季節ごとの自然の恵みを味わいながら暮らしてきました。そして、自然の恵みを無駄にせず、味わいつくすために生まれた先人たちの知恵や技術は素晴らしい食文化として継承されています。
例えば、新鮮な鯖を塩と糠で半年以上発酵させた「鯖のへしこ」、大量に獲れた鯖の保存食として作られてきました。生鯖と比べて、旨味成分のグルタミン酸が8倍にもなり、独特の旨味と豊かな風味があります。
また、寿司のルーツと言われる「なれずし」は、生鯖からではなく「鯖のへしこ」を再度発酵させて作る逸品であり、平成19年度には、イタリアスローフード協会より、食の世界遺産と言われる「味の箱舟」に認定されています。

豊かな食と食文化

地域概要

人口 29,262人(平成31年3月31日現在)
面積 233.11k㎡
世帯数 11,997世帯
高齢化率 31.65%
アクセス 福井県小浜市


主な産業 農林水産業、卸売・小売業、製造業
主な特産品 若狭カレイや若狭ぐじなどの海産物、へしこや小鯛ささ漬などの水産加工品、お米や谷田部ねぎなどの農産物、若狭塗箸や若狭和紙など伝統工芸品
主な祭り・イベント 放生祭、お水送り、食のまつり、マリンピア
観光情報サイト ええやん!若狭の國
移住情報サイト おばまで暮らそ
ふるさと納税サイト 小浜市ふるさと納税特設ページ