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長野県飯田市

(いいだし)

YOITOKO 地域概要 関連
プロジェクト

美味しい果物の宝庫

美味しい果物の宝庫 長野県の南部に位置する飯田市は、作物の南限と北限の境にあたる地域です。このため、冬から春先にかけてのいちごから始まり、夏の桃やサクランボ、秋口からのぶどう、梨、りんご等々多様な果実が栽培できます。豊富な日照時間と、昼夜の寒暖差、段丘特有の変化に富んだ地形。そして栽培に手間を惜しまない農家の人々。風土と人に育まれた飯田市の果物は、種類も豊富で1年を通じてみずみずしい旬の果物が味わえる、ここはまさに果物の宝庫です。

 なかでも、甘味が強く果汁が多い赤梨の「南水(なんすい)」、柔らかな果肉とジューシーな食感が特徴の密入りりんご「サンふじ」はこの地域の代表です。また、特産品の「市田柿」は干し柿として全国に誇るブランド商品で、昨年GI(地理的表示保護制度)認証を取得しました。果肉はきれいなあめ色をしており、もっちりとした食感と上品な甘さが特徴です。

 果物の味の良さに魅かれ飯田に移住して農業を始めた方もいるほど。ぜひ四季折々の味をお楽しみください。

焼肉のまち 飯田

飯田市内には、焼肉が食べられるお店がおよそ70軒もあります。人口あたりでみても、全国の市の中で日本一焼肉店が多い街になります。

 その歴史は昭和30年代にまでさかのぼります。農山村地域の飯田市では、鹿や猪などの山肉は貴重なタンパク源であり、当時盛んに飼育がされていた綿羊の肉「マトン」も、取り扱う焼肉店が増えました。飯田の焼肉店では、牛、豚、鶏はもちろん、羊の肉や、他の地域ではお客さんに出さないような内臓の部位が普通に出てきます。また、馬の腸を塩や味噌でじっくり煮こんだ「おたぐり」も名物です。

焼肉のまち 飯田 また、この地域は県下でも畜産業が盛んで、食肉文化は市民の中に根づいています。地域で行ういろいろな行事の後には、必ずといっていいほど焼肉を食べます。電話一本で精肉店が鉄板やガスコンロを含めた焼肉セットを運んできてくれる「出前焼肉」というサービスもあります。自家製の鉄板やタレを持っている家庭もあるくらい、飯田の人はとにかく焼肉が大好きです。最近では「日本一の焼肉の街」として、焼肉を食べながらライブが楽しめる「焼來肉ロックフェス]など、焼肉と絡めた様々なイベントも開催しています。

日本のチロル「下栗の里」

「下栗(しもぐり)の里」は、南アルプスを望む飯田市上村の東面傾斜面にある標高800~1000mの地区です。最大傾斜38度の傾斜面に点在する耕地や家屋は、遠山郷を代表する景観を作りあげています。

日本のチロル「下栗の里」 この地は、近隣で縄文時代の土器が出土するなど、古くから自然の恵みを求めて人々が暮らしてきた場所で、日本の原風景が残る地として「日本のチロル」と呼ばれており、景観の美しさ、自然と暮らしの調和から、平成21年に「にほんの里100選」に選定されました。近年では、スタジオジブリがアニメ制作にあたり下栗を取材するなど、様々なメディアを通じて下栗の里の名が全国的に知られるようになってきています。

 また、在来種のジャガイモ「下栗芋」を味噌田楽にした食べ方は、長野県選択無形民俗文化財に指定されています。

地域概要

人口 103,042人(平成29年7月末現在)
面積 658.66k㎡
世帯数 39,810世帯(平成29年7月末現在)
高齢化率 30.8%(平成28年10月1日現在)
アクセス 飯田市役所(本庁) 飯田市大久保町2534
飯田市役所農業課 飯田市鼎東鼎281


主な産業 農業(市田柿、りんご、なし)食品産業(半生菓子、漬物)、ハイテク産業
主な特産品 市田柿、りんご、なし、水引、和菓子・半生菓子、地酒、山肉料理
主な祭り・イベント いいだ人形劇フェスタ、飯田やまびこマーチ、オーケストラと友に音楽祭、ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)南信州ステージ
観光情報サイト 南信州ナビ
移住情報サイト 結い〔UI〕ターン
ふるさと納税サイト